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Palm Universe 1.40 / freeware / 79KB / Yoichi KAZAMA's home page

  まさにプラネタリウムソフト。設定した観測地点での任意方位・任意日時の星空を表示してくれます。

  WorkPad30J用とされていますが PEG-N700Cでも動作しています。
  本体 PUniv.prcの他に同梱の PUniv-StarDB.pdb, PUniv-LineDB.pdb, PUniv-DescDB.pdb, PUniv-MiscDB.pdbが必要です。PUniv-DescDB.pdbの代わりに PUniv-DescDB(jp).pdbを入れれば、星座名をローマ字で表示してくれます。

  サイズは全部で 79KBですが、この他に MathLibも必要です。

  上記サイトによれば「南天のいくつかの星座線を表示しない」「描画に約 40秒かかる」とのことです。PEG-N700Cでの描画時間は 30秒弱でした。

ScreenShot

  起動すると早速描画が始まり、右画面のように水平方向 90°・高さ方向 90°超を含む広い範囲が一画面に表示されます。

  画面下にはどの方向を向いているか(右画面では N = 北)が表示されます。また方位線と高度線(と言うんでしょうか?)が表示されており、実際の星空との対応がとりやすくなっています。

  画面上部をタップすると正反対の方向を描画します。右画面からの場合、南(S)方向になります。
  画面右下をタップすると右方向に 90°、左下をタップすると左方向に 90°移動します。右画面からの場合、それぞれ東(E)、西(W)に移動します。

ScreenShot

  この手のソフトでは最初に観測地点(経度・緯度等)の設定が必要です。

  メニューの SetLocationで開く右画面で設定することができますが、日本で使う限り変更する必要はないと思います。
  特に正確にする必要がある場合には変更すればいいでしょう。

  Longitudeが経度、Latitudeが緯度、Time differenceタイムゾーンです。

  画面最上段の時刻・日付表示をタップすればそれぞれ指定することができます。

  その右にある Nowが黒地になっていれば、所定時間毎に再描画されます。この間隔はメニューの SetPrefsで設定することができます。
  この Nowをタップすれば白地表示になり、なにもしなければ再描画されなくなります。

ScreenShot

  メニューの SetPlanetsで、惑星等に関する設定ができます。

  太陽系の9つの惑星・太陽・月の表示オンオフをチェックボックスで指定することができます。

  画面一番上の ▼ ではこれらをどのように表示するかを選択できます。選択肢は次の通りです。
NONE
INITIAL
CIRCLE
CIRCLE+NAME



表示なし
頭文字のみ

●と名前

ScreenShot

  メニューの SetPrefsで各種設定ができます。
Star

Star name

Constellation line


Constellation name



Miscellaneous object


Redraw interval
Completion notice






















表示する星の明るさ
(最高 4.5等級まで)
名前を表示する星の明るさ
(最高 3等級まで)
星座線の表示
・NONE = なし
・DRAW = 表示
星座名の表示
・NONE = なし
・ABBR = 略記
・NAME = 名前
メシエ天体等の表示
・NONE = なし
・DRAW = 表示
再描画の間隔(2〜15分)
描画終了の合図
・NONE = なし
・BEEP = ビープ音
・FLASH = 一瞬画面反転

ScreenShot

  描画方向の変更は画面をタップする以外に、メニューの LookDirでもできます。

ScreenShot

  右のスクリーンショットは PEG-N700Cでハイレゾモードにした時のものです。

  恒星名やメシエ番号がより小さいフォントで表示され、星座線も細くなるためより見やすい画面となります。


(2001/01/12作成)
(2001/08/01更新)


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