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本サイトではプラネタリウム系としていますが、上記サイトには PleiadAtlasはプラネタリウムではなく星図(地球ならぬ天球の地図みたいなもの)ソフトですと書かれています。ねらいは Stella Palmと同じだということですね。
ダウンロードした PAtl12c.zipを解凍すると、本体 PleiadAtlas.prc・DSOデータベース DSODB.pdb, DSOName.pdb, DSONotes.pdb・恒星データベース StarDB.pdb, StarName.pdbの6つがあり、これを全てインストールすると 1130KBになります。
またオプションの FieldDB.pdbをインストールすると合わせて 1900KBになるそうですが、同梱されていませんでした。登録版だとあるんでしょうか。
動作させるためには、その他に MathLibが必要です。
起動すると登録を促すメッセージが出た後に右のような画面になります。
ここには星が一つも表示されていませんが、画面右下の M(Map)ボタンをタップすると、画面上 D/Sボタンと Invボタンの間に Waitと表示された後・・・
右のように表示されます。
が、点がいくつか表示されただけで面白くありませんので、画面左上の DSO(deep sky object)ボタンをタップしてみると・・・
右のように天体の検索画面が表示されます。
ここでボタンをタップして、例えば M45と入れて Findボタンをタップすると・・・
検索した天体の情報が表示されます。内容は次の通りです。
M45 Pleiades RA Dec Magnitude Altitude Azimuth Last rise Next transit Next set Open Cluster Distance Size |
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天体名(メシエカタログの45番) 天体の通称(プレアデス) 赤経(天球上の位置) 赤緯(天球上の位置) 明るさ(等級) 観測者から見た高さ 観測者から見た方位 最近の出時刻 次の南中時刻 次の没時刻 天体のタイプ(散開星団) 地球からの距離(l.y.は光年) 大きさ(視直径) |
また英文ですが、その天体の解説も表示されます。
そして GOTOボタンをタップすると・・・何も起こりません。
PleiadAtlasでは描画に時間がかかることから自動的には描画されないようですので、画面右下の Mボタンをタップして再描画させます。
画面中央に M45(通称プレアデス星団・日本名すばる)が表示されました。
が、これではなんだかよく分からないので、拡大してやります。
画面右下の Iと Oボタンで倍率を変えることができます。
2つのボタンの間にある表示が今の倍率で、1だと視野は12°〜15°になります。
Iボタンをタップすると拡大、Oボタンでは縮小されます。この表示は h・1・2・4・8の順に切り替わります。
ここでは 4 にして再び Mボタンをタップすると・・・
すばるの美しい姿が表示されました。
PleiadAtlasでは通常 7.5等級までしか表示されませんが、右画面の点線の円内では9等級まで表示されるようです。
また M45以外にも乙女座銀河団、南北両極の合計4ヶ所で同様に表示されるようです。
DSOボタンの右隣の * ボタンで恒星の検索ができます。
一番右の ▼ で星座名、一番左の ▼ でその星座での星の名前を指定します。真ん中の ▼ は ? です。
* ボタンの右隣の Pボタンでは太陽・惑星・月の検索ができます。
ここで例えば Jupiterをタップすると・・・
木星の情報が表示されます。内容は次の通りです。
Jupiter RA Dec Magnitude Altitude Azimuth Last set Next rise Next transit Next set Distance Size Elongation Illumination |
: : : : : : : : : : : : : : |
天体名(木星) 赤経(天球上の位置) 赤緯(天球上の位置) 明るさ 観測者から見た高さ 観測者から見た方位 最近の没時刻 次の出時刻 次の南中時刻 次の没時刻 地球からの距離(AU:天文単位) 大きさ(視直径) ? 満ち欠け具合(100% = 1.000) |
この他に、4つのガリレオ衛星と大赤斑の情報も表示されます。
で、GOTOボタン、そして星図画面右下の Mボタンをタップすると・・・
木星が画面中央に表示されます。
ここで木星(画面中央の○)をタップすると上記と同様に木星の情報が表示されます。
星図画面では木星だけでなく他の惑星も ○ で表示されます。また星雲は □、球状星団は ○ に +、惑星上星雲は ○に4本のとげ、銀河は楕円、でそれぞれ表示されます。
また惑星以外の天体でも、星図画面でタップしてやればその天体に関する情報が表示されます。
星図画面下の E・W・N・Sの各ボタンで、表示位置をそれぞれ東・西・北・南に移動させることができます。
ボタンをタップするに従い E と W ボタンの間に表示された赤経、N と S ボタンの間に表示された赤緯が変わります。が、実際にその位置を表示させるには、やはり M ボタンをタップする必要があります。
画面上の D/Sボタンでは、赤経の表示形式をデフォルトの10進表示と60進表示(時分)のいずれかに切り替えることができます。
右画面は60進表示にしたもので E と W ボタンの間の表示が、時・分になっています。
この切替は天体情報表示画面にも反映されます。
星図画面は上が北、左が東になっています。この状態がデフォルトですが、画面右上の Invボタンで180°回転、Revボタンで左右反転させることができます。
この2つのボタンの組み合わせで、Nor(Normal)・Inv(Inverted)・Rev(Reversed)・I/R(Inverted and Reversed)のいずれかに切り替えることができます。
切り替えた後で M ボタンをタップすれば再描画されます。
画面右下 M ボタンの隣にある G ボタンをタップすると、右画面のように表示する位置(赤道座標)を指定することができます。
メニューの Edit > Time Zoneでタイムゾーン、User Coodinatesで観測地点の座標、Temporary Dateで日時、をそれぞれ設定することができます。
メニューの Show > Sky Viewで、少し時間はかかりますが右画面のように地平線上の星空を表示することができます。
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