9. かわべ天文公園訪問記
1999/09/11 |
10月10日午前9時、和歌浦の旅館を出発。御坊湯浅道路に乗り終点の御坊ICまで。と思ったら終点付近で渋滞との情報のため川辺ICで降ります。 10時過ぎ、「あと1Km」の案内板からしばらく行くと右手にテニスコート。「ん?ここじゃない?」とゆっくり走ると左手にでっかく「かわべ天文公園」の文字。「お〜、ここだここだ」と入っていくと、座っていたおじさん(でも私より若いかも)がやってきます。右手に大きな舗装駐車場があるので停めてからと思ったら、メインゲート前の道路に停まったまま支払い。「後ろから車がきたらどうするんだろう」というのはいらぬ心配。お客さんは少ない? あらためて見回してみると、人も少なくすごく静か。軽い音楽が流れていますがボリュームは抑え気味。天気もいいせいかいい気分です。建物(コスモポート)の前の芝生(臨天ひろば)でのんびりします。と、例の子犬がまたやってきました。人慣れしていてうちの子供たちをよろこんで追いかけます。長女1才は逃げますがまだ満足に走れません。追いつかれて泣いてしまいました。それでも抱き上げると子犬に手を振って「バイバイ」してます。 ちょっと遊んでからコスモポートへ。中はやはり静かですごくきれい。うちの子が騒いでご迷惑だったかも。でもYシャツを着たちょっとご年輩の方(もしかして公園のボス?)はニコニコと対応して下さいました。入って左手には自販機と喫煙所、右手にはカウンター、正面のプラネタリウムを背にしたスクリーンにはプラネタリウムの案内。プラネタリウムを囲むように左手にはトイレと図書エリア、右手にはおみやげ品と来園者用(だと思う)パソコン、その奥にはレストランがあります。広くはないけれど、おみやげ品には超小型星座早見板付きキーホルダーなんかあったりして楽しめました。カウンターの女性の方はずっと下を向いて何か(もちろん仕事?)をやっていらっしゃいました。 11時前に一旦外へ。このときもYシャツのご年輩の方は入り口ですれ違いざまに会釈。実にご丁寧な方でちょっととまどってしまいました。 ここからさらに上ってドームが乗っかっている観星塔へ。「入ってもいいのか?」なんて思いながら鋼鉄の扉を開けると、ここもやっぱりすごくきれい。しばらく様子をみていましたがじっとしてても仕方ないので入ってみます。「説明をご希望の方は14:30に3Fへ」なる貼り紙を見て、見るだけならOKと判断。1Fにはトイレと下駄箱しかないのでスリッパに履き替えて2Fへ。下駄箱にはメンバーの方のものらしき履き物がならんでいました。ドームは閉じていたようですが、人は果たしていたのかどうか(気配は全然ありませんでしたが)。2Fにはいろんな(もちろん天文関係の)写真がならんでいます。お仕事中かと思い3Fは断念しました。 外に出て再び臨天ひろばへ。11時半です。ちょっと早いですがレストランで昼食。中に入るとここもやっぱりきれい。でも誰もいません。「これで商売になるんだろうか」なんて思っていたらやさしそうなおばさんが現れました。あまりお腹もすいてなかったので4人でカレーライスとハンバーグ定食。ここで椅子をハンバーグで汚してしまったのは私です。でもおばさんは「気になるようでしたら椅子を変えていただいても結構ですよ」と気遣って下さいました。大変申し訳ない。 そして再び臨天ひろばへ。今度はコスモロッジの前辺りまで行ってみます。遠くから見る限りですがロッジもきれいそうです。「ここに泊まってもよかったね」などとうちの奥さんと話してました。12時過ぎになるとひろばでお弁当を拡げる家族連れの方々が増えてきました。これでは「親子4人の家族連れ」は目印にはなりませんね。しばらく遊んでいると奥さんが長男3才を泣かしてしまいました。子供も少し疲れ気味。予定より少し早いですが13時くらいに家路につきます。 渋滞が心配だったのですが、3連休中日だったせいか実にスムーズ。休憩を入れながらも17時半くらいには地元、愛知県豊田市に着いてしまいました。 |
| (by 板倉) |